でやく
2012-04-15


今日は朝7時半から田圃の用水の草刈り・溝さらえ。7時半といってもこの辺りの人は7時くらいにはほとんど集まって、7時15分くらいにはもう作業を始めてしまいます。今年の出役には、例年の作業に加えて、昨年の豪雨で崩れた見回り用の道の補修があります。
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落ちたらちょっと痛そうなこんな崖に、
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柱を架けて道にします。
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みんな、
「大丈夫。崩れるまでは大丈夫。(これもいつものお約束)」
といいます。

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そんなこんなで用水に水が来て、本格的な春の到来。
カエルの声がよけ増えたような気がします。

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[日記]
[弥生人(農耕生活)]

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