午前中、落花生をひいた後を管理機でたたきました。麦を播く準備です。調子に乗って、昼から別の畑もたたこうとしましたが、予報になかった雨。昨日の雨もそうでした。また作業が・・・と気を落としましたが、見ると空に虹が架かっています。それも二重。
帰ってきた長女と次女を連れて虹を追いかけました。
ついでに保育所にも電話。
「先生、今虹出てまっせ。」
保育園の子たち、見えたろうか。
長男みい太郎は、「虹の根元掘ると、宝物でてくるがぜぇ。」
といって帰ってきました。
人は誰れでも 虹が消えるにつれて
そのきれいな心 失いそうになる
冬の雨にぬれた あてのないこの世界で
どうにかまともに 明日も歩き続けさせてほしい
佐野元春 虹を追いかけて〜chaising rainbow〜
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